ヤミ金業者


ヤミ金業者は、出資法所定の金利をはるに上回る、”トイチ”(10日で1割)、”トサン”(10日で3割)、”トゴ”(10日で5割)、あるいはそれ以上の金利で貸付を行ったうえ、返済が遅れると、かなり悪質な取立て行為を行う。

その結果、平成15年8月に、ヤミ金対策立法として、貸金業規正法が改正された。
そして、この様な改正になった。
1、貸金業の登録要件の厳格化
2、無登録業者に対する取り締まり強化
3、取立て行為などについての取り締まり強化
4、貸金業務取扱主任者制度の創設
5、高金利を定めた金銭消費貸借契約の無効
6、罰則の強化
が、行われた

その後、警察のよる取り締まりや行政による積極的な登録取り消し処分などにより、ヤミ金問題は減少しつつある。
しかしまだまだ悪質なヤミ金業者が存在する。
巧妙な手口で、債務者をだますような事や、取立てなど、まだまだ油断はできない現状。

レンタル時計商法と言う手口などもある。
時計を債務者にレンタルして質入させることにより、レンタル料として、多額の利息を受領する手口。
もちろんレンタル料の支払いが遅れると、過酷な取立てま待っている。

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